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辻口博啓

JIYUGAOKA
SWEETS
PROMOTION

since 2019

辻口博啓氏×自由が丘×SANNO

​モンブランケーキ発祥の老舗洋菓子店「モンブラン」、日本初のスイーツのテーマパーク「自由が丘スイーツフォレスト」など、スイーツの有名・人気店が集う自由が丘。

<自由が丘スイーツプロモーション>とは、日本を代表する世界的なスーパーパティシエ辻口博啓氏からプロモーションの極意を学び、スイーツの街「自由が丘」としての街のブランディングに学生が中心となって取り組むプロジェクト。


自由が丘に洋菓子店モンサンクレール、自由が丘ロール屋のオーナーシェフを務める傍ら、洋菓子、和菓子を問わず商品ブランドや地域振興、企業のプロデュースにも広く携わる辻口氏や自由が丘の商店街とのコラボレーションがプロジェクトの舞台である。

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自由が丘スイーツプロモーション

プロジェクト

― Project ―

プロジェクト一覧

Project 01

黒いちじくのシュークリーム
​コラボスイーツ

辻口シェフのコミュニティを維持・拡大をするための企画案自由が丘ロール屋様 × 石川県産「黒蜜姫」

​商品名:黒いちじくのシュークリーム  
アレルギー:乳・卵・小麦・大豆・林檎
賞味期限 当日中
保存方法 要冷蔵
販売日程  :10月13日より販売 11月17日販売を終了しました 
価格 680円(税込)

黒いちじくのシュークリーム
JIYUGAOKA×謎解き

Project 02

​JIYUGAOKA × 謎解き

1ルートでもクリアした方の中から抽選で景品をプレゼント!
─────
ここはあなたが助手として働く自由が丘のホイップるん探偵社。
クリスマスが近づいてきたある日、ホイップるん探偵社のもとに一通の手紙が届く。
手紙には、
『クリスマスの夜に○○○のスイーツを頂戴する 怪盗セイボリー』
と書かれていた。
あなたはホイップるん達と共に怪盗を止めることに。
怪盗は何を盗むつもりなのか?怪盗の目的とは一体?
─────
開催期間:2023.11.3Fri.~12.17Sun.

Project 03

泡盛のロール
​コラボスイーツ(自由が丘ロール屋×八重泉酒造)

<期 間 限 定 発 売>

自由が丘ロール屋 × 八重泉酒造 × 産業能率大学

沖縄県・八重山諸島で愛されているお酒をおいしいロールに閉じ込めてみました。新しい泡盛の楽しみ方。

島のゆったりとしたひと時を、ともにお過ごしください。

期間限定販売となりますので、是非自由が丘ロール屋店舗でお求めください。

泡盛ロール
スイーツマスター

Project 04

​スイーツマスター

​動画でスイーツ育を体感することができるプロジェクトが始動。

12月~2月にかけて随時公開される動画では、スイーツを作る上で必要な「発想力」「礼儀」「段取り力」「行動力」「衛生力」について学ぶことができます。

最後の動画では、辻口シェフからのメッセージも!

​みんなでスイーツマスターを目指しましょう!

Project 05

アリコルージュ
健康を気遣う人へ届けたいケーキ

現在、健康を気遣う方が多く見られます。そのためにスイーツを我慢したり、糖質の摂取を不安に思いながら食べている方もいるのではないでしょうか?

そのような気付きから、『人々が安心してスイーツを食べられる未来を作る』をコンセプトに、健康を気遣う方でも気軽に食べられるスイーツを生み出したいと思いました。

そして、誕生したのが「アリコルージュ」です。

アリコルージュ
スイーツ育

Project 06

スイーツ育

スイーツ育とは段取り力の育成。おいしくきれいなスイーツを作り上げるためには段取りが必要です。

スイーツを作れたことによる成功体験だけでなく、そのスイーツをプレゼントしたり、その記念日をスイーツによって意味のある時間を提供することにより、自分の存在価値や意義を感じるようになるのです。そうした小さな心を育成することがスイーツ育の価値なのです。

そのメソッドを様々な子供達に伝えるためにもお父さん、お母さんもともに学んで頂きたいです。

レシピ動画もこちら

Project 07

レクリエーション

2020年4月から折り込みチラシとホームページに掲載している「スイーツクイズ」が、10月よりリニューアル!

「アナグラムゲーム」と「言葉探しゲーム」を毎月交互に掲載。

国やスイーツ作りで使用する器具、イベントなど、以前よりも多くの視点をスイーツから学ぶことができ、身近な「スイーツ」がこんなに広く学びに繋がるのか!という発見にもなります。

頭の体操や、ご家族やお子さまとの学びの時間に、楽しみながらスイーツクイズに挑戦しよう!

レクリエーション
低糖質テリーヌショコラモリンガ

Project 08

低糖質テリーヌショコラ モリンガ
スイーツ×美容 で自由が丘の魅力を再発信

“自由が丘の魅力の再発信をしたい”という学生の想いからこのプロジェクトは始動しました。自由が丘はスイーツの街として有名であると同時に、美容への関心が高い街でもあります。しかし“スイーツは美容の大敵”というイメージがあるように、「スイーツ」と「美容」は相反する関係にあります。そこで、2つの強みを同時に押し出すことができれば、街の最上のプロモーションになるのではないかと考え、今回の商品が誕生しました。
『低糖質テリーヌショコラ モリンガ』を先駆けとして、“美容”דスイーツ”プロジェクトは成長を続けていきます。

Project 09

学生の想いから生まれたSDGs啓発プロジェクト

年間646万トン_。 これは日本で排出されている"食品ロス"の量です。この数字は世界的にもトップクラスです。私たちは、この食品ロス問題を改善すべく、プロジェクトを開始いたしました。 このプロジェクトでは、日本を代表する世界的なスーパーパティシエ、辻口博啓氏による「ZENB」オリジナルアレンジレシピ動画を配信いたします。 「食材を大切に」という想いを共にしたブランド「ZENB」と、動画を通じて各家庭の食材に対する意識を改善し、持続可能な社会の実現を目指します。

ミニトマトが手にたくさんある
講師紹介

講師紹介

― Teachers ―

辻口博啓シェフ

辻󠄀口博啓

パティシエ / ショコラティエ

クープ・デュ・モンドなどの洋菓子の世界大会に日本代表として出場し、数々の優勝経験を持つパティシエ、ショコラティエ。

 

現在はモンサンクレール(東京・自由が丘)をはじめ、コンセプトの異なる13ブランドを展開。

サロン・デュ・ショコラ・パリで発表されるショコラ品評会では、2013年から6年連続で最高評価を獲得。

25周年記念イヤーの2019年は、Club des Croqueurs de Chocolatが出会った最高のショコラティエ ベスト オブ ベスト アワードを受賞した。2015年には「インターナショナルチョコレートアワーズ世界大会」のチョコレートバー部門で金賞を受賞。
 

日本スイーツ協会では、「スイーツコンシェルジュ検定」を実施する他、お菓子作りを通して人を育てる「スイーツ育」を提唱。
産業能率大学では客員教授を務め、スイーツの街「自由が丘」を学生が独自の目線でプロモーションする授業をサポートしている。

レシピに関するシェフコラム
  • nishimura_book
佐々木 敏和 (朝日新聞ASA自由が丘代表)

佐々木 敏和

朝日新聞 ASA自由が丘代表

「地域に密着した販売店を目指して」

1967年に朝日新聞販売店店主として父が自由が丘に根を下ろし、現在、私が二代目となります。
日頃から地域の人々との接点をもち、ともに街を盛り上げ、地域のお役に立てる会社でありたいと考えています。また、数多くある販売店とのネットワークを最大限活用し地域をいつも傍で支える会社を目指しています。

2018年 『自由が丘イベントコラボレーション』 アドバイザー就任
2019年 『自由が丘スイーツプロモーション』 アドバイザー就任


産業能率大学の学生が考えた企画を、新聞折込広告やWeb広告を通し社会や地域の皆さまに広めていくノウハウと制作技術等、その学習の場として当社の環境を提供している。

主なサポート:

Adobe Illustrator(ソフト)や印刷機を使用した、制作(新聞折込)と宣伝までの過程をアドバイス。

​本サイト「ASUN jiyugaoka」の提供。

佐々木敏和
古山喜章

古山 喜章

自由が丘クリニック COO
株式会社ザメディカル 代表取締役

2003年 自由が丘クリニック入職、2015年 株式会社ザメディカル代表取締役就任、古山(上海)医療科技有限公司 董事長就任


祖父は薬局、父は美容外科医という環境の中、幼い頃から自然に医療分野と携わる家系に育つ。


自身は16歳で化粧品ブランドのEC事業を立ち上げ、高校在学中からイベント企画や広告事業など様々なビジネスを手掛けてきた。現在は家業である美容クリニックの経営を行いながら、自由が丘駅前中央会の理事として地域振興への取り組みや、産業能率大学の講師として大学生の教育にも力を入れている。


2013年より、日本の美容医療に関わる情報を海外に広めるため、アジア圏への医療インバウンド誘致事業を開始。特に中華圏での知名度が高く、自身のweiboでは20万人以上の登録者を持つ。

西村康樹(西村文生堂)

西村康樹

アドバイザー / 古本屋店主 / 自由が丘商店街理事

自由が丘にある1948年創業の古書店「西村文生堂」の三代目。


古書の専門家という特性を活かし自由が丘関係資料の収集や研究を行なっている。
近年は‘本のある空間のコーディネート’事業にも力を注いでおり、別法人として株式会社LIBRO STYLEを設立。


自由が丘商店街振興組合では出版企画事業部長として「自由が丘オフィシャルガイドブック」や「ホイップるんの自由が丘壁新聞」の編集責任者を務める。


1998年より産業能率大学兼任講師として「自由が丘イベントコラボレーション」や「自由が丘スイーツプロモーション」などの授業を担当している。


TV・ラジオへの出演、雑誌などへの執筆や取材記事掲載、講演など多数。

  • nishimura_book

古本が好きです。

自由が丘が好きです。

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