自由が丘スイーツプロモーション
​活動報告

私たちは、辻口シェフに馴染みのある能登の食材を使い、なにか地域の復興支援に貢献できないかという考えのもと今回の企画を実行しました。能登半島には、限られた生産者しか栽培できない幻の黒いちじくがあります。一般的ないちじくとは異なり、糖度が高くねっとりとしているため、とても魅力的です。そんな希少な黒いちじくを、スイーツにとどまらず辻口シェフが更に手を加えスイーツにすることで、より特別なスイーツへと実現させました。黒蜜姫は、能登半島の魅力を広く伝え、地域の活性化に寄与したいという思いが込められています。また、黒蜜姫は、辻口シェフのコミュニティ拡大や自由が丘の街の発展にとっても非常に貴重であり、重要な存在です。このスイーツを通じて、辻口シェフのコミュニティが増え、繋がりが深まることで、自由が丘の街が好きな人同士を結びつけることができると考えます。